04デリヘル風俗

新人を「味わってみる」はないという
以下引用==========================================================
「もちろん現代にも吉原の風俗街は存在しますが、江戸時代の吉原のシステムは、AV界とよく似ています」
江戸時代の吉原は2万坪に1万人が居住する歓楽街であり、観光客も訪れる一大テーマパークだった。

「上から太夫(後の呼び出し昼三)、平の昼三、振袖新造、禿と続く遊女の階級は、AVでいう単体女優から企画女優への序列のようです。幕府公認という点もAVと同じ。農村から若い女を連れてくる女衒は、さながら現代のスカウトマンですね」

本書では女郎屋が遊女のために手練手管を説いた性指南書『おさめかまいじょう』も紹介している。そこには、「新入り女の女陰検分」として、「上付き」「下付き」の見分け方や、主人が実際に「30回ほど」挿入して女を見極める様子も描かれる。
「ひと昔前まで、AV事務所のマネージャーが新人女優をまず味わってみるなんて話はよくありました。さすがに最近は聞きませんが」
ちなみに、遊女は「下付き」が下級とみなされるが、AV女優では逆に「上付き」が敬遠されるという。全裸で直立の姿を撮る際に、「上付き」だとモザイクを入れる必要が生じるからだ。
遊女のタブーは接客時に「気を遣る」、つまりイッてしまうことだった。1日に何度もセックスするので、いちいちエクスタシーに達してしまうと仕事にならないのはAV女優も同じ。
「『呼吸を大きくして舌を出し、膣を締めず、肛門も開いて絶頂から逃げる』というくだりは、確かにその通りかも。その点、周りにスタッフが多い撮影現場と違って、2人きりで客と対峙する遊女は、女優より大変だったと思います」

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